筋トレすると太るのか?

query_builder 2022/04/18
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ryoblog

 

これからダイエット、ボディメイクシーズンになります。

まだまだお客様の中でも筋トレに対する考えがブレている方が多いと思いますので


改めて筋トレをしたらカラダにどのような効果があるのかご説明します。


ちなみに長い記事なので時間があるときに見てくださいね~



まずは結論から

①痩せる=体重が減るではない

②筋トレで”速筋繊維”を鍛えると太くなる

③速筋繊維が発達するとメリハリがついて、細くみえる

④筋肉の多い人の方が痩せてみえる

⑤スタイルが良い=筋肉が少ないという思い違いをやめよう

筋トレは筋肉をつける為、脂肪を落とすのは食事制限

 

では順に紐解いていきましょう。

 

①痩せる=体重が減るではない

まず現状あなたが太っていて、食事内容を変えないで筋トレだけを頑張ったとします。どうなるでしょうか?

体重が増加します。

ええ、、嘘やん、、、と思いますよね。


でも経験がある人も多いのではないでしょうか?


そもそも論として筋トレとは”筋肉を増やす”為に行うもなのでトレーニングをしたら筋肉が増え、当然体重が増えます。ここまではわかりますね?

ここで筋トレをすれば脂肪が落ちて痩せるんじゃないのか!?と慌てないように。

 

 

②筋トレで”速筋繊維”を鍛えると太くなる

筋肉には”速筋”と”遅筋”があるのはご存じでしょうか?例えて分かりやすい違いは短距離走の選手とマラソンランナーの体型の違いです。

同じく筋力はあるはずなのに体型に大きく差があるのは遅筋が発達しているか速筋が発達しているかの違いです。


では痩せたいあなたはどちらの体型が魅力的に見えて近づきたいでしょうか?


ほとんどの人があそこまで筋肉をつけたくはないけど、短距離走の選手のほうがかっこよくみえるのではないでしょうか?


不思議ですよね?痩せたい、筋肉つけて太くなりたくないと思っているはずなのに速筋が発達している人の方に憧れてしまいます。

 

 

③速筋繊維が発達するとメリハリがついて、細く見える

理由はこうです、人は筋肉を鍛えれば大きく発達しますが、関節や腱は太くなりません

程よく鍛えた男性で腕は太いのに全体的なシルエットは細く見える人ってたくさんいますよね?


関節などの節々は細いままなので腕一つでも細いところと太いと事があることでメリハリがついて細く見えるということになります。


痩せている女性の人気モデルの多くが筋トレに励んでいます。

それは今より痩せて体重を落とす目的ではなく筋肉をつけて身体にメリハリをつけて、今よりもスタイルを良くする目的でトレーニングをしているんです。

少しずつ筋トレをする必要性や目的が理解できてきましたか?

 

 

④筋肉が多い人の方が細く見える

③で筋肉がある方がメリハリがついて細く見えると書きましたが、筋トレを初めてしっかり週2、3回追い込んで体重が微増もしくは変動なしだった場合、始める前よりも必ず細く見えます

これはなんででしょう?

答えは簡単。筋肉と脂肪の割合が変わったから、です。


筋肉と脂肪の質量が全く違うと言うのはご存知でしょうか?


f:id:maruskate:20190526115838j:plain

( 左が筋肉の2kg 右が脂肪の2kg )

これだけ違うんですよ...更に筋トレをしたくなってきましたよね?同じ体重の場合筋肉量が多い方が圧倒的に細くなります。

なのでを体重が増えない様にカロリーコントロールをしてしっかりとトレーニングをする、これだけで体重と言う数字は変わらなくとも筋肉がついてメリハリがついてスラッとした体を手に入れる事ができます。

 

 

⑤スタイルが良い=筋肉が少ないという思い違いをやめよう

ここまで言えばこれ以上深ぼる必要はないかもしれませんが改めて説明すると、スタイルを向上させるには筋トレは必要不可欠で、筋肉量が多い方が細くメリハリボディになります。あのモデルも一見ガリガリに見えても努力して筋肉をつけて頑張っています。

筋トレを日夜頑張ってスタイルを維持したり、ボディコンテストに出ている人に絶対に言ってはいけない言葉は

『元々細かったんでしょ』

これは史上最悪の禁句であり、その人の努力を冒涜する大変ひどい言葉です。細いだけではボディコンテストでは入賞できませんし、元々細かったとしても筋肉をつける為の筋トレと食事トレーニングはかなり辛いものです。好きなものを半年〜1年食べられないなんてザラにあります。

 

 

⑥筋トレは筋肉をつける為、脂肪を落とすのは食事制限

ここでやっと脂肪を落とすことに注目できます。ここも勘違いしがちですが筋トレに脂肪を落とす効果はほとんどありません。

もちろん運動ですからカロリーも消費するし、筋トレ後も脂肪燃焼は続くし、筋肉量が増えれば代謝も上がります。


でもその程度のカロリーは食事をすれば±0です。過去にも書きましたが体脂肪は1kgあたり7200Kcalあり、フルマラソンをして消費するカロリーは約1200Kcal。


6回フルマラソンして脂肪1kgがやっと落ちる計算です

 

筋トレだけで7200kcal消費すると言うのはかなり非効率なのは一目瞭然ですよね。

だから筋トレは筋肉をつける為に集中して脂肪を落とすのは食事で落とす様にしましょう。

消費カロリーが1日1800kcalの人なら食事で1500kcal程度に抑えて毎日筋トレすれば1日−500kcal程度アンダーカロリーになります−500kcal×30日で15000kcalですから2kgの脂肪が落ちます。



しかしこの間にしっかりトレーニングを行なって栄養管理を行なっていれば筋肉量は増え、体重の推移はごく僅かかもしれません。


それでも①〜⑤の内容の様に今よりもメリハリのある体になっているはずです。

 

体重というただの数字に囚われずにしっかりと筋トレをして、食事管理を継続する事が1番の近道です。

 

筋トレすると太るという言葉に踊らされないで、真理を見つめて日々取り組んでいきましょう!



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